山内診療所 てるてる農場

"長崎県五島列島にある山内診療所”で医師として地域医療に携わりながら、 茅葺屋根の家に住み、牛で田んぼを耕し、ニホンミツバチ・対州馬を飼育して いる。

小学校4年生で、英検準2級合格するまでの道のり

 先日、小学校4年生の娘が、英検準2級を受けて無事に合格しました👏

幼稚園で英検Jr、小学校1年生で英検5級、小学校2年生で英検4級、小学校3年生で英検3級と順調に進んでいます😁

 これまでの経過については別のブログに記載していますので参考にしてください

 

clinic-yamauchi.hatenablog.com

clinic-yamauchi.hatenablog.com

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小学校4年生で、準2級に合格するまでの道のりについて書いてみようと思います。

 

 

英検3級合格から、どのように英検の勉強したのか

英検3級に合格したのが、2020年10月のことです👀

そこから、英検準2級のテキストを購入し、いざ勉強開始しました。

英検準1級までの合格を見据えての勉強ですが、準2級は英単語はこれまた難しい

😩テキストの文章も英検3級から飛躍的に高度になります。

 

しかし、日本語の内容を確認すると、小学校4年生でも十分理解できる内容かなとも思うので、ネイティブの小学生なら簡単なのではないかと思い、アメリカの小学生は、こんなの読めると思うよと伝えながら、一緒に勉強しました😤

 

英検準2級で使用したテキスト

英検準2級で使用したテキストです。

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まず英単語ですが、「文で覚える英熟語」を使用しました。

正直使いきれてない感じで試験に望みました、7−8割も覚えてないと思います😱

きちんと計画的にやればこの本は良いと思いますが、今回は計画的にできず使いきれませんでした😣

最終的には、単語を覚えて文章はサッと読んだだけです・・・

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「英検準2級予想問題ドリル」は、何回も使用しました👍最終的には5周以上はやっていると思います。

何回もやり込んで、テキストの単語は覚えるまでチェックし、出てきた文法や熟語は覚えました😊

しかし、英検3級まではこのテキストを完璧にやれば合格は余裕でしたが、このテキストを終わって、過去問をしましたが合格点までは届かない感じでしたので、英検準2級に合格するためには、さらにもう1冊する必要があると思います

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「英検準2級でる順合格問題集」

これは頻出問題を中心にまとめてくれています。

最初からやっていくだけで、頻出問題を学習できます。効率も良いために、英検準2級予想問題ドリルが終わった後に、何度もやりました。文章中の単語も覚え、頻出文法なども説明して対策しました🎶

 

英単語を覚える工夫

英単語を覚えることが英検対策にもなります。今回は、「文で覚える英熟語」を十分に使いきれていませんでした・・・

ではどのように単語を覚えたのか?

今までの英検の対策でもやっていましたが、「英検準2級予想問題ドリル」「英検準2級でる順合格問題集」「英検準2級過去問3年分」に出てきた英単語は、ほぼ完璧に覚えました。何回もやるので、何回も間違えるところは、チェックして総復習の際に活用しました。その点では対策はできたと思います👍

リスニング対策

リスニングは、今回は準備不足です・・・テキストのリスニングだけで試験に臨みました💀テキストのリスニングを、何回も聴いて、シャドーイングはやるように指導しましたが、本番でもそうですが、第3部の少し長めのリスニングは苦手だったようです😅

英検3級までは、ワオっち「英検リスニングマスター 3級」がありましたが、準2級にはないので、テキストだけの不十分な対策です。

ライティング対策

ライティング対策には、かなり時間を使いました。

 

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使用したテキストです。

このテキストの問題のモデル解答を覚えました。

参考の例文と予想問題も結構多く、覚えて書けるように対策しました。

英検は最近より英作文は試験に導入されています。

英作文の点数は比重が大きく、英作文の出来が合否を分けると言っても過言ではないです。2次試験対策にもなるので、しっかり覚えて書けるようにすると本番でも自信を持って対応できるので、英作文は、英借文と思って暗記してください👌

英検準2級に合格したが・・・

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無事に合格しましたが、試験内容は散々でした。

筆記試験の第1部から英会話文までは、8割以上の得点率でしたが、その後の長文の正答率は全然ダメでした😣文章が読めていないと言っても過言ではないです😩

まだまだダメな感じでした。またリスニングは第3部までは8割以上ですが、第3部は半分くらいでしょうか・・・対策不十分だと思います。

ライティングは、時間を使ったにも関わらず、今一つでした。文章の構成やある程度は書けていますが、この程度では英検2級には無理かなとも思える内容です。

採点官は優しい人だったのかもしれません。

最終的にはギリギリの合格です😓まあ合格は合格ですが・・・次回の英検2級では、余裕の合格になるように対策をしたいと思います。

 

2次試験対策

2次試験までは時間がないので、短期集中の対策になります。

使用したテキストです。

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このテキストを2回程度行い、モデル解答を覚える。

またNative campというオンライン英会話で、英検2次試験対策があったので短期間ですがやりました。

日本人の先生を選んでやりましたが、すごく良い先生が多くて、実際に英検2次試験の試験官だった先生がいたので、その人を中心にレッスンを受けました👏🎶

 

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2次試験の結果は、余裕でした😤

比較的典型的な問題が多く、よくある内容が頻回に出題されるので比較的対策はしやすいと思います。

今後の予定

今後の予定ですが、小学校6年生で英検準1級を目指したいと思っています😁

理由は、帰国子女の小学校6年生は、勉強しないでも英検準1級は余裕で合格できるからです。

何人かの帰国子女に聞いたのですが、皆同じ答えをしたので、間違いないのではないかと思います。

しかし、英検はあくまで読み書きが中心ですので、英会話という点ではレベルアップがあまりできていないようです。今後も英検はやりますが、英会話、人とコミュニケーションができるようになるためには、別の対策が必要ではないかと思います。

TOEFL JuniorやGTECなどに変更するのも良いかなと考えています。

 

なぜ英語ばかり勉強するのか?

私は、散々受験勉強をした人間です。正直、受験勉強は意味がないと思っています。

数学、国語、社会、化学、物理など死ぬほど勉強しました。センター試験も90%以上は正解しました。

でも大学に入った瞬間にほぼ受験の知識は使用しません。社会に出たらもっと使わない知識ばかりです。社会人で微分したりしません。しかし英語だけは使います。

受験英語よりも、多くの人とコミュニケーションでき、情報を英語で手に入れ、文章を書くことができるのは最低限のレベルで、さらにそこから自分の意見を言うことができる、そういう人になって欲しいなと思います。

山内診療所の院長が胸部レントゲンで導入したAI読影について講演

 だんだん春の兆しがみえてきました(^^♪

先日、人工知能による胸部レントゲン読影についての講演会があり、

山内診療所の院長と綱島東口内科・糖尿病内科クリニック 院長と一緒に講演しました。

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 胸部X線画像から肺結節候補域を検出するAIソフトウェア「EIRL X-Ray Lung nodule」による画像診断支援AIの活用法について話をしました。

 

AIソフトウェア「EIRL X-Ray Lung nodule」

利用する医療機関は、施設内に「エムスリーエッジサーバー」を1台設置して、そこから様々なAIソフトウェアをPACSメーカーの機種にかかわらず利用できます。

 2020年8月からサービスを展開しており、2021年9月現在で全国約200の施設、累積で約100万検査の解析を実施しています。

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山内診療所 院長は、「五島という僻地だからこそ活きるAI活用法」という題で講演しました。
 山内診療所は五島列島福江島のほぼ中心に位置している無床診療所で、外来患者数は1日あたり70名程度。在宅支援診療所でもあり、在宅患者数は200名程度。内視鏡件数は年間でおよそ1000件。
 肺がん検診は1カ月あたり40−50件程度。うち企業検診が月に10件、そのほか外来が10−20件くらいです。

なぜ山内診療所でAIを導入したのか

読影には見逃しが許されない。人間はミスをする動物であるが、AIは常にバイアスなく読影できる。そこでAIによる読影サポートを導入することで均一のクオリティを担保しようと考えました。

「EIRL X-Ray Lung nodule」の最新モデルは人間の読影医と比べても遜色ない感度・特異度を持っているばかりか、人間を上回るデータも出始めている。

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実際にはどのように肺がん検診を運用しているのか

山内診療所では肺がん検診の場合は1次読影のあと、AI読影を確認。

患者さんに1次読影の結果を説明したあと、後日、2次読影(ダブルチェック)を行って再度結果説明をしています。

 AI読影によるトリプルチェックを行っていると思ってもらうとイメージしやすいと思います。

AI読影を導入することでコストはかかる?

トータルで赤字になることはなく、むしろ見逃しを少なくするメリットの方が大きいと考えています。また 「AIを導入したことはブランディングにもなる」 と考えており、実際に「AI読影がある」ということで患者さんが来院されることもあります。

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実際の症例も示しながら、AI読影の効果を解説

「EIRL X-Ray Lung nodule」は鎖骨と第一肋骨の裏のような見落としやすい領域でも拾ってくれる。またAI読影の指摘によって、より自信を持ってCTを撮ることができた例もある。1次読影したときには「異常がない」と思った症例でもAIの指摘で発見できた例もあり非常に有用である。
ただ欠点として、やや過剰に指摘するので、AIが指摘するものを全てCTに回すことはできないと考えています。
将来は2次読影にAIが応用され、さらに最終的には人間を超える可能性が十分あり、「人手不足・多忙の医療環境で、AIは頼もしい味方になる」 と考えていますと締めくりました。

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今後のAIに求めること 

「一人で読影する場合は常に不安を抱えていた。AIのサポートは大きな安心感を与えてくれる」
「田舎では施設数が限られている。できればAIのダブルチェックをすることで肺がん検診を認めてくれるようになれば、より多くの患者さんを救うことができるのではないか。より感度・特異度が高いAI が出てくることを期待している」
と答えた。

3回目の新型コロナウイルスワクチン接種のお知らせ

オミクロン株の出現により、多くの方が新型コロナウイルスに感染している状況です。 確かに重症化リスクは少ないですが、70歳以上の高齢者では肺炎を併発する危険性もあり、五島列島などの田舎地域では引き続き注意が必要です。

山内診療所では、3回目の新型コロナウイルスワクチンの接種を、より早く多くの方に接種できるように、集団接種に加えて個別接種も行なっています。

3回目の新型コロナウイルスワクチン接種のお知らせ

個別接種では、ファイザー製のワクチンを使用しています。
1回目、2回目がファイザーワクチンを使った方が多く、3回目もファイザー製のワクチンが良いと思っている患者さんも多いために、山内診療所では、個別接種はファイザー製のワクチンを使用します。
副反応は2回目くらいと言われていますが、2回目まで問題なかった方でも、3回目は強い副反応が出現する可能性もあります。
急変時などの対応は、万全の準備をしておりますので安心してください。

3回目の新型コロナウイルスワクチン接種のお知らせ

モデルナ製のワクチンについてですが、山内・岐宿の集団接種で使用します。

テレビなどで既に放送されていますが、モデルナ製のワクチンは副反応が3回目が少ない傾向にあります。
特に、2回目までファイザー製のワクチンを接種している方は、モデルナ製のワクチンを3回目に接種すると、抗体価がファイザー製のワクチンと比較して上昇しやすいとの報告があります。
論文でも、デルタ株については大きな差ではないけれども、ファイザー製よりモデルナ製のワクチンの方が、有効であったとの報告もあります。

今回、岐宿、山内地域では2つのワクチンが接種できるようにしています。
スタッフの方々も日々頑張っており、暖かい声援をよろしくお願いします。

山内診療所院長の講演会のお知らせ

2022年1月21日 金曜日 みなさん人工知能はご存知ですか☺

山内診療所では、胸部レントゲン撮影の際に人工知能を用いた読影も併用して日々診療しています。

胸部X線画像から肺結節候補域を検出するAIソフトウェア「EIRL X-Ray Lung nodule」を日本でもいち早く導入しており、今回開業医による画像診断支援AIの活用法についての講演会を行います。

m3のサイトでの講演会となり医療従事者対象となります。

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山内診療所院長の講演会のお知らせ

 

【テーマ】  徹底討論 開業医でのAI活用法  ー1人開業医に対する診療・読影の頼れるサポート役ー

【日程】  

2022年1月25日(火) 18:30~19:30

【ゲスト】 

宮崎岳大 山内診療所 院長     

近藤義宣 綱島東口内科・糖尿病内科クリニック 院長      

島原佑基 エルピクセル代表取締役

【聞き手】 杉原賢一 エムスリーAIラボ所長 【タイムテーブル】 

18:30-18:35 開会の挨拶(杉原)        18:35-18:45 五島という僻地だからこそ活きるAI活用法(宮崎)         

18:45-18:55 横浜という大都市でのAIの活かし方(近藤)         

18:55-19:05 「EIRL X-Ray Lung nodule」開発への想い(島原)         

19:05-19:25 今後のAIに求めること(宮崎・近藤・島原・杉原)         

19:25-19:30 閉会の挨拶(杉原)

【場所】  オンライン開催(Zoomウェビナー)

【対象】  医療AI利用に興味のある医師/医療従事者

【参加費】 無料

【主催】  エムスリー株式会社

m3.comに肺がん検診でAIを導入した記事が掲載されました。

山内診療所では、肺癌検診で胸部レントゲンを撮影しているときに AI の読影も併用しています😃
これは、少しでも見逃しを防ぐこと、患者さんに安心して検査を受けてもらいいたいという思いから、全国でも先駆けて 胸部レントゲンにAI を導入しました。

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m3.comという、30万人以上の医師が登録する日本最大級の医療従事者専用サイトに、山内診療所・院長の記事が掲載されました👏

medicalai.m3.com


医療現場ではいずれAIが導入されるのが当たり前になる時代が来るだろうと考えています。まずは肺がん検診にAIを導入しましたが、今後は、内視鏡検査など様々な分野でもAIは活躍していくと思います。

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山内診療所では、画像診断支援AI「EIRL X-ray Chest nodule」を導入しています。

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特定健診の際に、肺がん検診を行います。胸部X線検査の読影は父と私でダブルチェックしていますが、人間の視点ではどうしても見落としが発生します。
そこで、AIを導入することで、少しでも患者さんの肺がん早期発見に役立てればと思い導入しています。

これからも、地域医療に貢献していきたいと思っています💪

Doctors Filmに山内診療所・院長の記事が掲載されました😃

Doctors Filmに山内診療所・院長の記事が掲載されました😃

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日々進歩する医療。患者の命と健康を守る使命を遂行するために研鑽を重ねるドクターという観点からの取材を、Doctors Filmさんに取材していただきました😊

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dfilm.jp

現在の仕事についた経緯、仕事へのこだわり、そう思えるようになったきっかけ、今後の目標などについて記事になっています。是非一読頂ければ幸いです。

EPARKに山内診療所が掲載されました☺

 久しぶりの記事ですが、今回は山内診療所がEPARKというサイトに掲載されたという内容です😁

 EPARKって、飲食店の順番受付・ネット予約というイメージですが、歯医者・病院・リラクゼーションサロンなどのネット予約・順番受付も手がけているようです👀

 山内診療所でもネット受付を試しにやってみることにしました😤

fdoc.jp

山内診療所の外観、内装などもみることができます。
内視鏡室、エコー、受付、待合室、トイレなども掲載されているので、初めての方など一度見てみてくださいね。

 

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内視鏡室の紹介や、当院の内視鏡の際のこだわりなども記事になっています。
リラックスして検査を受けられる環境など盛りだくさんです。

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五十肩・腰痛・膝の痛みで、当院で行っているハイドロリリース(筋膜リリース)の紹介もあります。
山内診療所では、超音波ガイド下による生理食塩水の注射で痛みの改善を目指す、ハイドロリリース治療で肩が痛くて上がらない五十肩や、腰痛や膝の痛みなど多くの方が来院されています。
その内容記事もありますので、是非ご覧ください。